写真帳
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2011年4月
2011/4/30〜5/4 古林光一会長が大槌町での被災地支援活動を行ないました。
「大阪JMAT 小澤チームです」
「4/30 5:00AM 16時間で岩手県遠野市着、前任者とバス中で引き継ぎ」
「右から2人目 植田俊郎先生」
「大槌町 弓道場避難所、北区医師会からの救急セット搬入」
「県立大槌病院 上町仮診療所」
「診療所前」
「診療所前」
「診療所前」
「診療所前」
「診療所前」
「診療所前」
「大槌病院 仮診療所内」
「小鎚神社の上から」
「小鎚神社の上から」
「小鎚神社の上から」
「小鎚神社の上から」
「小鎚神社の上から」
「小鎚神社 上祠」
「小鎚神社」
「スポーツセンター前の川の清掃」
「川掃除」
「左側が弓道場です」
「スポーツセンター」
「弓道場内診療所 小澤先生」
「元山先生 古林」
「古林」
「カルテ整理」
「県立大槌病院」
「大槌病院」
「大槌町役場」
「ひょっこりひょうたん島」
「民宿の上に乗り上げた遊覧船、5/11おろされた」
「遊覧船はまゆう」
「遊覧船はまゆう」
「カーテンの洗濯屋さんが避難者の洗濯」
「洗濯機4台と乾燥機2台」
「写真の水洗い」
「写真の水洗い」
「写真の水洗い」
「写真の水洗い」
「相撲場で写真の水洗い」
「マイアミ大学から貸与された眼科診療バス」
「マイアミ大学からのバス」
「岩手大学眼科が週に一度健診 黒坂教授」
「釜石港に乗り上げた船」
「釜石港」
「釜石港」
「静岡から1人来られた歯科医師」
「歯科ボランティア 浅岡先生」
「自衛隊の慰問演奏」
「足浴」
「足浴」
「整理の終わったカルテ」
「弓道場内約200名居住 金澤先生帰阪」
2011/4/30 岩手県大槌町へ古林光一医師
派遣の際、「救急箱」を170セット持参、寄贈しました。
2011/4/30 「救急箱」の中身です。
2011/4/1〜4/4 被災地の様子(中村積方先生 活動報告:1回目)
【中村積方先生による東北大震災被災地医療支援参加報告】>>
「パキスタンの母からのギフト」
「大槌高校体育館。4月1日でもたくさん届いている。(高校生が2人と先生で整理している)」
「このアパートは3階まで水が来た。」
「自衛隊が道路を確保した。そのため、人・物の流入が可能になった。4月1日。」
「大槌高校近くの幼稚園。子供は家に帰っていて助かった。」
「津波浸水地域の端。がれきがたまる。」
「潮と油のにおいのため、歩いていても苦しい。」
「大槌川にかかる橋。津波は川を遡上。」
「火災発生で山端の木は黒こげている。」
「上町診療所の前(片付け前)」
「上町診療所の前(片付け前)」
「JR山田線の線路」
「津波到達地域はがれきの溜り場」
「人々はこの道を大槌高校目指して走った。」
「大阪医大看護師と“はまゆう”」
「壊れた防波堤」
「切り倒された松林」
「油タンクが流れてきて火災になった。」
「ルートが確保されたので、車がどんどん来る。」
「焼けたJR山田駅」
「家に書かれた○とか×印」
「大槌川堤防」
「海に近いところは引き波で、物はほとんど残っていない。」
「JR山田線」
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